2024年01月26日

静岡県eMTBライドA

day2は山伏トレイルなので伊豆半島へ移動します。

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宿は山伏トレイルを運営するBASE TRESの宿泊業LODGE MONDO
年度末にプライベートツアーを予定しているので下見も兼ねて。
翌日のライドに備えてまずはバッテリーの充電を

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食事は昨年末からスタートした薪火料理コースをいただきました。

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スパイスピクルス

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グリルラサダ

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寒ブリのカルパッチョ

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原木シイタケとシラスのアヒージョ 岩海苔添え

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バゲットはお代わり自由

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トマトと鶏肉の煮込み

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豚肩ロースのグリル

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イチゴのカナッペ

どれも大変美味しゅうございました。

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アルコールの提供はありませんが持ち込み自由

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MTB好きが集まれば話題も尽きませんが翌日のライドもありますので早めに就寝


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翌朝松崎町へ移動してライド準備

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山伏トレイルツアーの平馬啓太郎さんを加えて9名でライド。バイクはKONAのREMOTE130(SHIMANO DU-E8080)

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普段下るシングルトラックを逆から登るんですが、これが本当に面白い。
以前SANTACRUZ HECKLERの試乗会を行った際、トレイル管理者に許可いただいて同様にトレイルの逆走を行ったのですがとても面白かったんですよね。つづらおれの続くコーナーなんかが気持ちいいんですよ。登坂でもバーム使って加速したり。
こうしてシングルトラックの登坂を重いeMTBを振り回して登っていると、ただウォームアップになるだけでなくバイクとの一体感が出ます。有り体にいえば下りでも重さが気にならなくなってきます。そうすると下りもさらに面白くなる。

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シングルトラックの登坂は面白い、搬送路の登坂はロードのグループライド感あってこれも楽しい。下りももちろんたのしいと、通常の車でピックする搬送ライドよりもはるかにバリューがあるんですよね。半日走っただけなのに丸一日走ったのに近いボリュームがあります。
(実際、平馬さんが「皆さんペース早いので半日で1日予定していた内容をこなしてしまいました、午後からどうしましょう?」という事態になってはいたのですが)


三上さんがライドの動画をまとめてくれました。ありがとうございます。


まる2日間乗り尽くして感じたことは、やはりeMTBは登坂こそが肝要。
シングルトラックの入り口まで搬送路を楽に登れるバイク、というだけではeMTBのメリットの半分
eMTBで登坂可能なシングルトラックがあって初めてeMTBのアクティビティが完成すると確信しました。

現状、常設のMTBパークでeMTB向けの登坂シングルトラックというのは存在せず(私が認識できていないだけ?)またそこへ割けるリソースも少ないでしょうが、この先eMTBの普及に合わせてそういったコースが増えていくと大きな変化が生まれるのではないかと思います。
eMTB所有している方は今回のようなMTBガイドツアーのeMTBプランを経験してみると、きっと世界が広がります。

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eMTBのバイク性能についてもいくつか。

・シマノ 1台
・Bosch 2台
・YAMAHA 1台
・GIANT 1台
・Specialized GEN2(Turbo SL1.2) 2台
・Specialized GEN1(Turbo SL1.1) 2台

シングルトラックを逆走。下ればなんてことのない斜面も登るのはかなりキツイ、ってことで私はTurbo SL1.1のLEVO EXPに乗っていたのですがTURBOモードで走りながら急勾配の登坂でもう少しパワーが、もう少しトルクが欲しい!シマノやBOSCHのPUが羨ましい!と思う場面がありました。舗装路走っているときは全然気にならないんですけどね。
SPECIALIZED LEVOと比較するとどのメーカーも重いのですがパワーとトルク重視でもりもり登る性能のことを考えるとPower>weightという考えも悪くないかなと。ペダルバイクに近い感覚を求めるのであれば現状LEVO一択ですがモトに近いフィールを求める、パワークライムするのならばBoschやシマノのPU積んだバイクがいいかもしれません。それを活かせるフィールドについては前述のとおりですが。

ただ、GEN2 Turbo SL1.2になって出力33%up トルク43%upとなってすごくパワフルになった、とはTurbo SL1.2を使用していたメンバーの弁。感覚的にはTURBO SL1.1のTURBOモードでSL1.2のTRAILモードくらいだとか。これは気になりますね。近日導入予定。

バッテリー容量については320Whに160Whのレンジエクステンダーを装着して480Whでこれでも他社よりまだちょっと少ないですが、昼休みにバッテリー残量の%を確認したところ他社と大きく差はありませんでした。
午前のライドで思ったよりバッテリーを消耗したので昼休みに1時間ほど充電したのですが充電なしでも36km、1600mアップをギリこなせそう。

ちなみに同じGen1のPU採用しているKenevo EXP乗っている3upの三上さんはバッテリー20%くらい残っていたそうです。これは同じPU、バッテリーでもライダーの体重、モード選択、タイヤチョイスなんかでかなり変わるから。(私より)軽い体重、Trailモードを多用、転がりの軽いタイヤを装着、とバッテリーを消耗しない条件が揃っていたからですね。

当店でeMTBを導入してまる2年
なんのかんのいうてペダルバイクをチョイスすることが多かったのですがeMTBの面白さを再確認、というかようやくちゃんと認識できた気がします。今回の経験を元により良いeMTBの提案ができるようになったと思いますので、ご興味ある方はぜひご相談ください。

コピーライトマークMakotoAYANO/cyclowired.jp
写真はすべてシクロワイアード様からお借りしました
寒い中いつでもシャッター切れるように指切りグローブでライドする姿勢にプロを感じました。
ありがとうございます。
posted by オガワサイクル 店主 at 08:34| Comment(0) | 日記

2024年01月25日

静岡県eMTBライド@

1/23〜24と静岡県にてeMTB研究合宿に参加してきました。
eMTBそのものの性能評価だったりeMTBの活用方法、eMTBに向いたフィールド、eMTBのガイドツアーの可能性などいろんな視点から意見を出し合って共有しようという催しです。

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参加メンバーは
中村浩一郎さん(BB WORKS) YAMAHA YPJ-MT PRO(YAMAHA)
三上和志さん(3UP) SPECIALIZED KENEVO EXPERT(gen1)
綾野真さん(シクロワイアード) TREK RAIL5(BOSH)
鎌苅ゆうみさん(sarone del monte) SPECIALIZED LEVO SL COMP(gen2)
田口信博さん(輪公房) SPECIALIZED LEVO SL COMP(gen2)
風間トモハルさん(FORZA) MONDRAKER CHAISER(BOSH)
東ヒロユキさん(FORZA) GIANT TRANCE E+ PRO(GIANT

それぞれ使用したeMTB(PUとバッテリー)
(スペシャライズドは新型のGeneration2と旧型のGeneration2を表記)

これに私を加えた8名

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SPECIALIZED LEVO SL EXPERT(gen1)

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初日のテストフィールドはFUJIYAMA Power-Line Trail(以下FJPLT)
通常は土日祝のみの営業ですが、今回特別にオープンしていただきました。

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今回ご協力いただきました東京電力パワーグリッド株式会社の相原様(写真右)と勝俣様(写真左)。
お世話になりました。

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スタート地点

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基本は緩やかな下り基調のジープロード

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途中ところどころ登り返しを挟みながら約7kmをワンウェイで走り抜けます

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スキニー(狭い)なシングルトラックはほぼありません。途中スイッチバックの下りがいくつかありますが、こんな感じで看板が立てられているので安心。


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渡河も2か所くらいありました。一番の難関。

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スティープ(急勾配)な下り坂の直後にほぼ確実に同程度にスティープな登り返しが来ます。
最初のころはギアが合わずに足つきも何度か。

難易度高めのロック(岩)セクションやルーツ(根っこ)セクションといったテクニカルなダウンヒルはありません。富士山の麓なのでところどころ溶岩がゴロゴロしてますが避けて走れないほどではなし。

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テクニカルな登り返しが面白い。
サドルはマックスまで上げるか少し下げるか
ギアは軽めか少し重めか
出力はTURBO(最大)かTRAIL(中間)にするか
瞬時にいろいろ考えなければなりませんがそれが面白い。
でもって登り切れると達成感あるんですよね。やったったぞと。

ただ、この面白さはeMTBありきです。ペダルバイク(動力アシストなし)ではこの登り返しは相当たいへん。絶対に無理というわけではないですが慣れていないと楽しむ前に疲れ果ててしまうかも。
幸い富士市サイクルステーションにてフルサスのeMTBがレンタルできるので、eMTBを持っていない人は是非レンタルしてほしい。

午前午後、1本ずつ走ってこの日は終了
翌日のライドのため伊豆半島へ向かいます。

コピーライトマークMakotoAYANO/cyclowired.jp
写真はすべてシクロワイアード様からお借りしました。ありがとうございます。
posted by オガワサイクル 店主 at 16:02| Comment(0) | 日記

2023年12月31日

2023年買ってよかったもの

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AENOMALY CONSTRUCTS SwitchGrade

サドルの角度を三段階で変更できるギミック
市販のシートポストのやぐらをこちらに付け替えて使用します。

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最初に見たときはギミックの精度や耐久性を疑ったし重量物が重心位置から離れたところに装着されることに抵抗があったし、値段の高さも気になりました。

ただ、既に使用していた人が絶賛するのでそこまで言うなら試してみるのも自転車屋の義務かなと、まずは一つ試してみました。

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正直侮っておりました。めちゃくちゃいいです。
登坂時に骨盤が起きてまっすぐペダルが踏み下ろせることのなんと楽なことか
オフロードの登坂、特に急勾配になるほど効果を実感できます。
シリアスなXCのレースでいちいち操作していられないでしょうが、自走で山を登るトレイルライドでは絶対に有効です。あとこれあるとウィリーも楽です。

値段も、north shore bulletで削り出されてハンドメイドで作られていることも考慮すれば妥当かなと。
ぜひ試していただきたい一品です。



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ONZO JEANS

騎手や調教師といったいわゆるホースマン向けに作られたジーンズ
武豊騎手が調教時に履いているというのを知って、以前からジョッキーの騎乗姿勢ってMTBのポジションを近いものがあるとかんがえていた私はプライベートで1本購入してみたのですがこれが頗る良うございました。
いわゆるストレッチジーンズなのですが内腿に縫い目が来ないように生地が裁断されていたり前屈したときに背中が出にくくなっていたりと馬に騎乗するときにストレスが無いよう工夫されたジーンズはやはりMTBにもぴったり。

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(photo by dsk24

ONZO JEANSをライドで使った写真はこちらにてご覧いただけます

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さすがに真夏の暑い時期はいささかきついですが、10月〜6月くらいまでの8か月くらいは快適に履けます。プライベートからライドまで場面を問わず重宝しました。

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尻ポケットが大腿二頭筋あたりにシフトしており、これはジョッキーがステッキを収納するのにちょうど良い位置だそうです。仕事着として使うときこのポケットに長物工具放り込んでおくと具合がいいのです
このジーンズは同業者にもウケがよく、頼まれることも結構多かったです。

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まぁそんな感じでいいぞいいぞと喧伝しておりましたところONZO JEANSの田中社長に目にとめていただいて、当店で取り扱わせていただくことに。
試着すると良さは実感できるので試着していただいた殆どの方に購入していただき、単一の商品としてはチューブなどの消耗品を除けば開業以来最も売れた商品となりました。

余談ではありますがONZO JEANSが結んだ縁で競馬も観るようになり、少額ですがときどき馬券も買うようになりました。
何が言いたいかといいますと、ありがとうドウデュース&武豊騎手。おかげで2023は収支プラスで終えられました。
ギャンブルの素養は相変わらず皆無なんで大体応援馬券ですが見たいじゃないですか、武豊騎手が凱旋門賞勝つ姿は。


新年の営業は1/5(金)の12:00からとなります。
よろしくお願い申し上げます。
posted by オガワサイクル 店主 at 00:00| Comment(0) | 日記

2023年12月27日

IRC TANKEN GEKKOTA

IRC TANKEN GEKOTA

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MOTOのハードエンデューロやクロスカントリーで使用されているガミーコンパウンド”GEKKOTA”を採用したエンデューロ用タイヤ
転がりの軽さよりも走破性重点のいわゆるハイグリップタイヤ

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カットモデル
写真上がスタンダード、下がGEKOTA
スタンダードTANKENとの違いはコンパウンドの他にサイドケーシングに耐リム打ち防止ベルトPRS(PINCH FLAT RESISTANT SYSTEM)が追加されています。重量は同一サイズで比較した際GEKOTAは12%前後増加

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テスト車両はSPECIALIZED LEVO Expert(M)

外観は90〜00年代のMTBブームを体験したオジサンには懐かしいラストサイド

今回使用したのは29×2.6(前後) 重量は1,245g 

空気圧は前後20PSI(1.37BAR)に設定

チューブレスで使用(シーラント100cc)インサート無し。

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FOX 36FLOAT PERFORMANCE ELITE + 36/38MUDGUARDに装着してクリアランスは一番狭いところで10mmないくらい(リム内幅30mm)
この組み合わせてジャンプやドロップなどのフォークが大きくボトムするような場面だとフォークのたわみとタイヤの変形でフェンダーにノブが接触してブリブリって音がします。気にしなければ良いですが精神衛生上はあまり良くないかも。これなら2.3でよかったかな?

スタンダードTANKENの時は2.3は数字のわりに太い、2.6は数字の割に細い、と言われていたけれども今回は数字なりに太く感じます。

ちなみにスイッチ前のタイヤは下記の通り

前:SPECIALIZED BUTCHER GRID TRAIL T9 29x2.3
後:SPECIALIZED ELIMINATOR GRID TRAIL T7 29x2.3

過去に1年間ほどスタンダードTANKENを使用していたので、その時のことも思い出しつつ評価したいと思います。

舗装路のアプローチは想像以上に路面に張り付く
想像通り転がりの軽さは感じないがそこはモーターの力で押し切る。
砂粒や小石、落ち葉なんかを巻き上げるのでマッドガードの裏に当たっていつもカリカリと騒々しい。

ダウンヒル性能は申し分なし
ブロック高めなので落ち葉が敷き詰められたようなルーズオーバーな路面でも硬い層までしっかり刺さってグリップします。
サイドノブはやや高めですがバイクを倒しこんでいった時の感触はニュートラル。特に引っ掛かりもなくストレスなく倒しこめます。コンパウンドのおかげか、ケーシングのおかげかブロック配列のおかげか、どれが作用しているかは不明ですがスタンダードTANKENの時も特に癖は感じなかったのでこのタイヤの基本性能でしょうか。
ブレーキもしっかり効きます。路面に食らいつくので後ろ荷重が極端だったりするとチャタリングが起きやすいかも知れません。
今回はタイヤが抜けるほど攻め込まなかったしチャタリングが発生するほどのハードブレーキングもしませんでしたが限界はかなり高そうです。
ロック(岩)やルーツ(根っこ)セクションでのグリップは本当に良いです。安心して突っ込める。

グリップ力はMAXXISのやSCHWALBEのグラビティ系のタイヤに相当するんじゃないでしょうか。
触った感じ3cMAXGRIPやULTRASOFTのような柔らかく芯がある感じではなく全体が柔らかい感じ。センター、サイド、ベースレイヤーでコンパウンドを使い分けている感じではなく一種類で決まっている感じ。そのおかげかハイグリップだけでなく微振動も吸収する、振動の減衰性能にも優れているように感じました。
一番近い印象はKENDAのSTICK-E、MAXXISの40aでしょうか。STICK-E、すごく好きだったんですよね個人的に。

あとケーシングが硬すぎず柔らかすぎないのも良いです。空気圧の設定をどの辺に持ってくるかによりますが極端に下げずとも乗り心地の良さを感じます。
主に中低速のトレイルで使用したのでハイスピードセクションでの性能は未知数。春になって岩岳や富士見のMTBパークがオープンしたらあらためて試してみたいところ。
まだおろしたばかりなのである程度使用した時のゴムの減り方や硬化の仕方については引き続き観察していきたいと思います。
これだけハイグリップだとブレーキ性能やフォーク剛性もそれに見合うものが必要だと思うので軽量バイクには不向き。
クロスカントリー△
トレイル〇
エンデューロ◎

1万円を切る価格でこれだけの性能のタイヤをリリースしてきたのはかなり優秀といっていいのではないでしょうか
チューブレスタイヤのパイオニアたるIRCだけあって着脱も容易。ビードも一発で上がりますし空気もしっかり保持します。

外観のラストサイドについては、これは是であり非
若い世代には新鮮に、ベテランには懐かしく映り遠めに見ても一目でIRCと認識できるのはいいでしょう。
ただ、一般的な黒サイドにしておいてくれた方が、スタンダードTANKENとミックスして使うことが容易だったりするわけで、バイクとのマッチングを考慮するとやはり減点
正直ペダルバイクでトレイルユースだとちょっと重くてだるいので前GEKKOTA、後スタンダードなんて組み合わせにもしたいわけですよ。あるいは前GEKOTA、後GEOCLAWみたいな
外観を無視すればもちろん可能ですが無視したくないじゃないですか、外観。

最後に海外のレビューサイト風にまとめてみると

Good
・外国産タイヤにも比肩する十分なグリップ
・強化されたケーシングはちょうどいい塩梅
・安定した空気保持
・着脱が容易
・コストに優れる

Not Good
・個性的な外観
・他社のハイグリップタイヤと比較してやっぱりちょっと転がりが悪い。漕ぎが重い。

しばらく使用しつつ観察しながら加筆していこうかなと思います。
(12/28一部加筆)

(1/26加筆)
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ほかの人と一緒に走ると気づくことは多いですね。
転がり、思っていたよりもう一つ重かったです。
それなりに目方のある私がジープロードの緩やかな下りをペダルを止めて流して走る際、他のライダーから詰められる、もしくは離されることはほとんどないのですが、このタイヤだとちょっと追いつかない。追いつかれる。同じハイグリップ系のタイヤでもASSEGAI 3C MAX GRIPやMAGICMARRY ULTRASOFTはもう少し転がります。
ただ、やっぱりグリップはめちゃくちゃいいです。ロックやルーツでも気にすることなくゴリゴリ突っ込めますし、キャンバー気味な斜面を下るとき雑にバイク倒してもサイドノブがしっかり食って滑り出す気配すらありません(ちょっと大げさ)
登坂の時のトラクションも素晴らしくパワーさえあればどんな急勾配でも張り付いて登っていきそうな感じで、根っこや岩の乗り越えもスリップせずモリっと担ぎ上げるんですよ。つまりeMTBとの相性がとてもいい。

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雪が降ったので雪中ライドも試してみました。
ハードエンデューロで使われているだけあってウェットにもとても強い。カチコチに冷えてもグリップは損なわれません。
そして撥水の良さ。
雪中ライドはContinentalのblack Chili compoundが最高だと言って憚りませんしそれは今でも変わりませんが、このTANKEN GEKOTAもかなりいい線行ってます。雪と相性悪いタイヤは新雪転がすとモッコモコの雪だるまになってタイヤ回転しなくなるんですが、しっかり雪がキレてます。


約一ヶ月ほど使ってみてタイヤチェックしてみたところ、後輪に若干の摩耗が確認されました。
思ったより早い、というか思っていた通り、というか…
しっかり使ったらすぐにボウズになりそうです。
ただこれベースレイヤーがあってその上に低反発ゴムがのっかっているタイプではなく、丸ごと低反発ゴムのノブなので減ってベースレイヤーが露出してグリップが落ちるなんてことはなくしっかりとグリップしそうではあります。紫外線など外的要因による硬化は避けられないだろうからタイヤがフレッシュなうちにさっさと使い切るが吉、とまぁこれはどんなタイヤにも言えることですが。

posted by オガワサイクル 店主 at 23:03| Comment(0) | 日記

2023年06月30日

whistler備忘録

2023 6/14〜28の間でカナダBC州 whistlerでMTB研修を行ってきました。
これから書き記すことは個人的な備忘録で私が理解できればいいのでテキストだけです。
キラキラした写真とかはありません。

・パスポート
入出国以外では使用せず。ICチップ入りで入出国の審査もずいぶん楽になった。ハンコは押されなくなった(頼めば押してくれる)
MTBパークでカード作るときにパスポートか国際免許証が必要になる。
旅券番号が入った顔写真入りのページをスマホで撮影して残しておくとパスポートの携帯忘れたときに役に立つ場合がある(あった)
今回作ったMTBパーク用のパスは(チャージすれば)来シーズン以降も使えるからパスポートと一緒に大切に保管しておく。

・国際免許
全く使用せず。全行程の中で少しだけ車を使いたい、程度であればタクシーを手配した方が楽で得。
アルコールを購入する際に必要になる場合もあるようだがパスポートでOK

・海外保険(証券)
必ず加入せよ。海外で怪我をして国内で治療するのに使えるのもある。ケチるな。
私は東京海上日動火災保険にした。

・SIMカード
事前にプリペイドSIMを購入しておいたのだがまさかのスマホがSIMロックされているというオチ
もったいなかったのでSIMロックされていないスマホを使用していてかつフリーWifiで乗り切る予定だった同行者に使ってもらう。このことがまさかのミラクルを起こしたのだがそれは別の話
少し大きなところだとどこでもフリーWifi飛んでいるのでそこまで不便はなかったがそこまで電波強力ではないしモバイルデータ通信が使えたらもっと楽だったろう。次回行く際はスマホ新しくしてカード不要のE-SIMで準備だ。

・スマホ
iPhone7だったのだが新しくしておくべきだったと後悔することしきり。
スマホケースは開かないとカメラ使えない奴はだめだ。
カードのストレージがついてて頑丈で操作しやすいやつがいい。
あとiCloudの容量も要注意。
充電ケーブルは2本くらい用意しておいたほうがいいかもしれない。紛失したり、何らかの不具合があって充電されにくかったりするとストレスである。今回は後者に悩まされた。

・クレジットカード
わざわざ新規で作る必要もないが、持っているならいろいろ準備していくべき。何故かわからないが通ったり通らなかったりすることがあるから。あと有効期限も要チェックだ。
VISA、MASTERは鉄板。意外だがAMEXは結構嫌われている。
さらに意外だったのがJCBが使えるところが結構多かった。

・現金(加弗)
日本で出国審査後に2万円分両替して、そのあと追加で100ドルおろした。きれいに使い切った感じ
カードが使えないところはほぼない。どんな小さな店でも使える
バスに乗ったりコインランドリー使用するときにコインが必要になるので、ぶっちゃけその分くらいあれば事足りると思う。
コインランドリー、バスが基本$2.50なので紙幣よりも貨幣で携行した方が役に立つ。
あと、米弗が余っていたので使えることろないかなと思って携行したが結局無駄だった。

・イヤホン
音楽とかちょっと聴きたいよね。まぁ無きゃあ無いで済んだかも。

・モバイルバッテリー
2個用意していったが1個で十分だった。なんならそれすら必要なかったかもしれないくらい。
でもまぁ最低1個は持っていくべき。

・充電器
日本で使用しているものがそのまま使えて何も問題ない、が、カナダのコンセントのメス側は三芯で使うこと前提なせいかなんか日本のやつ差すとグラグラしているものが多かった。気づくと抜けかけていることもあった。

・GoPro
10年ぶりに購入。出国3日前に届いて前日に開封。セットアップは現地で行ったがいろいろと問題あり
最初はチェストマウントで使用していたがこれ、転倒すると胸に食い込む。おかげでプロテクター越しに肋骨に罅を入れる羽目になった。
ヘルメットにつけると重いし下がってくる。いろんなところにつけて撮れ方を確認しておく必要があった。
あと、スマホとペアリングしてデータのやり取りをするがその際は有線で行ったほうが圧倒的に早いので用意しておいたほうがいい。

AIRTAG
盗難やロストバゲージに備えて導入を考えていたのだけどなんやかんやで使用せず
今回は何事もなかったけどやはり用意しておくべきだろうか。

南京錠
ドミトリーで4人部屋だったのでロッカーには一応カギをかけておいた。盗られることはなかったと思うがとりあえず安心できる。

・着替え
シャツ、パンツ、靴下は今着ている分を除いて+3日分。2週間でこれはおおよそ適正だったと思う。
厚手のネルシャツは不要だった。
薄手のネルシャツはライドジャージとしても使えて優秀。
ライドパンツはハーフ2枚。これも丁度よかった
パッド入りインナーパンツも2枚準備。パークライドや軽いライドの時は普通のボクサーパンツで問題ない。
ジーンズはなくてもよかった。
ロングのライドパンツはCLUBRIDEのものを1枚持って行ったが普段履きからライドまでシームレスに使えて良し
ライドジャージは七分丈のものを2枚 これも適切
グローブは2双持って行ったが1双でよかった。現地で購入も容易。
タオルはフェイスタオル3枚バスタオル1枚持って行ったが過剰だった。バスタオルはドミトリーで1枚は提供されたのでそれで十分だった。次回はフェイスタオル2枚で十分だと思う。タオル減らして嵩張らない薄手の寝巻を持っていくとQOLが上がるかも。何せ日々の回復が重要である
そしてORTLEIBのバルブ付きドライバッグは最強。これしか勝たん。衣類をすごく圧縮できてコンパクトに収納できる。
洗濯ネットはあるといい。

・エチケットキット
定番の歯ブラシはもちろん使う。新品用意していけば歯磨き粉も十分足りる。
爪切りは、私は爪が伸びやすいので役に立った。
USBで充電できる電動髭剃りも直前で用意した。普段はT字のカミソリとシェービングクリームで沿っているのでなんかいまいちだったが手間は少ないほうがいい。充電は一度もしなかった
リップクリームは紫外線が強いので必須、と言われていたので用意しておいたがなぜか行方不明に。現地で購入。甘い。日焼け止めも同様の理由で用意する。

・サンダル
リラックスするのに絶対あったほうがいい。現地のスーパーで$15で調達した。

・薬類
湿布(経皮鎮痛消炎剤)はどうやら東洋文化圏のそれらしく薬局でもあまり売っていないらしいので持参していくべき。私は忘れたので同行者に分けていただいた。
風邪薬は定番のイブクイックDXを持って行った。私は使わなかったが同行者が風邪ひいたので全部あげた。結果オーライ。
正露丸と解熱剤(アスピリン、ロキソニン等)は持って行ったが不使用
ぶっちゃけこの手の薬はこっちで買ったほうが成分が強いのでいいんじゃないかという気もする。まぁ強ければ良いというものではないが。
胃腸薬も持って行ったが使わず。でもこれは次回も持っていく。
あとのど飴も無いらしいので持っていくと良いかも。空気がいつも乾燥していて晴れの日が続くと埃っぽくなるらしいので喉を痛めやすい人は注意。
薬品ではないが、グリコのエキストラアミノアシッドは持っていくべきであった(回復用)
プロテインとゲータレードは現地調達(スーパーで買える)

・テーピング
肋骨のサポートするのに使った(借りた)持って行ったほうがいい。

・梅丹本舗 2RUN
これは持って行ってよかった&もっと持っていくべきだった。
初日からぶっ飛ばしていったので脚ががっつりと攣る。こんな時に2Runが本当に効いた。
3包持って行ったが同行者にも分けたし全然足りなかった。箱で持っていくべきたった。
なお、足攣りは最初の3日くらいで解消し、それ以降は一切起きなかった。慣れもある。


あと虫よけ。現地調達してもいいがあると快適。なんせ森の中は蚊がすごいのだ。でかいのだ。だから針も太いのだ。蚊に刺されて「痛っ!」って感じるくらい強烈。そして刺された後は血がだらだらと流れる。ワコーズaggressive designの虫よけは覿面に効いた。

・書類
MSDS(油脂類のデータシート)、念のために用意したがFOXとROCKSHOXはノーチェックよと言われていて、実際にノーチェックだった。JAL WESTJET共に。
乗る飛行機のチケットや宿泊先の予約メールをプリントしておくとスムースだと聞いていたので準備しておいたら実際その通りだった。ありがとうございます。

・ボトル
2本持って行ったけど、1本でもよかったかも。追加の1本は現地調達するとお土産感も出る。

・ワイヤーロック
盗難の心配はあまりしていなかったが念のため。

・工具類
自分のバイクに何を使うかちゃんと調べて用意する
Switch infinityのグリスアップ用にグリス&グリスガンと10mmヘックスレンチは用意したけどこちらも事前に丁寧にグリスアップしたおかげか使用せずに済んだ。
一通りのヘックスキットとトルクスキットは用意した
FOX36/38でリリースバルブ付きなら13mmのボックスレンチも要
携帯工具は普段ライドで使ってるものでよし。
Victrinoxやleathermanのマルチツール系も役に立つ
ファーストエイドキットは準備はしたが出番はなし。良かった。
サスペンションポンプとタイヤポンプは必携。数値がデジタル表記でサスタイヤ兼用できるものがあれば最強だ。TOPEAKから出ている。
MAGURAのブレーキパッドあまり売っていないというから持って行ったのだけど交換の必要はなかった。現地でも少し売ってた。

・粘着テープ
再び梱包するのに必要。

・タイラップ
梱包に、応急処置に使える。今回は出番なし。

・ヨギボーの携帯枕
同行者が使っていてめっちゃ快適そうだったので次は買う

・バックパック
ライド用はUSWE AIRBORN9
ハイドレーションは過去一で大活躍。ボトル+ハイドレーションで2〜2.5ℓは毎回飲んでいた。
ボトルの中身はゲータレード(粉のやつ)でハイドレーションは水
ウィスラーは水道水がおいしい。
手荷物用のバッグはORTLIEBのHV
20年前に買ったやつまだ現役。
スーパーマーケットに買い物行くときも便利。

・ヒップバッグ
一応持って行ったが一度も使用しなかった。常時バックパックだった。要らんかも。

・プロテクター類
エルボー、ニー、ボディプロテクターを常時
トレイルライドではボディープロテクターは装着していなかったが3日目にGoProが刺さって肋骨にヒビ入れて以来ボディープロテクターも常時装備していた。

・ライドシューズ
RIDECONCEPTのHELLIONを履いて一足、予備で1足持って行った。
こっちはそこそこの雨でも走るのでドロドロになった時用に、ということで準備したが1足で足りた

・ヘルメット
フルフェイスを1個、ハーフを1個
パークライドでフルフェイス、トレイルライドでハーフを使用
こういう時コンパチブルタイプ(BELL SUPERシリーズ等)のタイプだと荷物減らせて嵩も減らせていいと思う。

・アイウェア
サングラスとゴーグル、ともにSCOTT。それぞれハーフとフルフェイスにに合わせて使用。

・ヘッドウェア
ヘルメットの下にかぶるキャップを2枚
ツバ付きのやつはGoproの邪魔をするので結局使えなかった。

・ウインドブレーカー
ポケッタブルなやつを現地調達。早速こけて傷つけた。

・レインウェア
雨でもライドすることあるので上下でそろえて持って行った。
下は使わなかった。
今回は乾期の直前で雨の降りやすい時期だったのだけど運のいいことにあまり降られなかったらしい。
天気予報雨でも降らないこともある。明け方から朝にかけて降ってもすぐに乾く。そしてライドは8時くらいまで余裕でできる環境だ。

・バイク
YETI SB150を準備
タイヤは前後SCHWALBEのULTRA SOFTのSUPER Gravity & Super DH。これは正解。
MAXXISならASSEGAIのMAXGRIPのDH CASINGもしくはDDがマスト。
スラブにチャレンジするなら前だけでなく後ろもULTRASOFT(MAXGRIP)があったほうがいい。
チェーンはWAKOSのEXTREAMで丁寧に処理したところ最終日まで給油なしで問題なかった。
予備のディレーラーハンガーは持っていたのに持って行かなかった。これは持っていくべきだったのだが持って行かなかったことで一つの奇跡が起こったので結果オーライである。でも持っていくべきである。
ハンガー曲がり以外のトラブルはなし。
ギアはフロント28Txリア10-52T。勾配18%とか平気で出てくるので脚を温存するのになるたけ軽いギアは欲しい。あと登りで根っこなどの障害物を漕いでパスする場面もすごく多いのでクランクが長いとヒットさせやすいかもしれない。私は今回から165mmを使用。あとISCG05にマウントするバッシュガードも欲しかった。
ドロッパーポストはなるたけ深く刺さって長くストロークするものがいい。FOX Transferの175mmを装着しているが。200mm欲しいと思った瞬間もあった。
フロントフォーク、リアショックは長く使ったものであれば事前にOHをしておくべき。

バイクの梱包は三辺の合計が292cm、重量が32kg以下であればOK。西濃運輸が販売している箱が267サイズで、たまたまそれが手元にあったから使用した。
タイヤの空気はかなり低く(0.5barくらい)なるまで抜くことを要求される(WESTJET)
サスペンションのエアは抜くとネガティブエアに引っ張られて縮んでコンパクトになる
Rメカはロー側にする。
ブレーキローターは外す。
ただ、飛行機そのものはいいが空港へ送る大型荷物がJAL ABCの扱いだと240サイズまで、空港からでも260サイズまでしか扱ってくれない。
今回は何とかしたものの、次回は何かしら手段を考えなければいけない。




・身体について
パワー、スタミナ、テクニック、メンタル、すべてが不足していると痛感
すべて底上げが必要ではあるが特にスタミナとパワーが大切
これらが尽きてくるといつものパフォーマンスが発揮できなくなる。
ゴリゴリに脚を使って上った後にめちゃくちゃスティープな斜面を転がり落ちるように下るのである。サラ脚で呼吸も整っている場面なんて殆どないのだから。そして、この2つは地道に続ければ確実に成果につながるのだから。
ウォームアップやストレッチングもより深く学ぶ必要がある。日々の回復が重要(2回目)
アスリートでもないし、レースやりに行くわけでもないのだからそんなシビアにならんでも、と思うかもしれないが、体力あるほうがより深く長く楽しめる。私は2週間のうち完全休養日は2日だったが同行者には完全休養日がゼロの人もいた。別に休むのが悪いってわけではなくて、完全休養日が不要なくらい体力が充実していたって話なのだ。ライドの日でもへろへろの私とは充実っぷりが違う。
以上の理由から無くてもいいが、より安全により深く広く楽しむために体力はつけておいたほうがいい。
スタミナについては、いよいよ乗るか。ロードに。
筋力はシンプルに筋トレ。特に上半身の


・日常生活について
食事は朝晩自炊、昼は携行食か外食
朝はシリアル&パン&バナナ。
夜はパスタ&パスタ&パスタ。本日もパスタ
ライドから帰ってからすぐにプロテインはとる
夕飯のバリエーション、もう少し考えたほうがいい。やはり米を食いたい
調理スキルもレベルアップが望まれる。1人前作るのは慣れているが5人前となると中々難しい。

・買い物
クリークサイドのマーケットは近いが商品のラインナップは少なめ、コンパクトにまとまっている
ヴィレッジは遠いが商品も店舗も多い。ただ広いので回るのは大変。外食できるところも多い。
スーパーで買い物すると最初に必ず「(ビニールの)バッグは必要か?」と聞かれる。これがペラペラですぐ破れるし食い込むので買い物バッグは持って行ったほうがいい。
物価は、日用品や食品の物価は日本より高め。
鶏卵1ダース一番安いもので4.99ドル。冷凍食品のカレーが10ドル、ペットボトルのコーラが4ドルくらいはする。
自転車関連は、用品も車両も日本とそんなに変わらん感じ。シマノは日本のほうが安い。
求人見ると時給が日本円換算で4〜5割くらい高いかな。

・英語
もう少し日常会話できると日々に彩りが増えるしスムースにことが運べるかなと。
Deeplは万能だが使う人間が万能ではないのだ。

・Trail Folk
必須

とりあえずこんなところである。
自分用なので思い出したらまた書き足していこうと思う。
posted by オガワサイクル 店主 at 18:39| Comment(0) | 日記