2018年05月18日

SCOTT GENIUS740+

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SCOTT GENIUS740PLUS 組みました。

サドルとグリップはSYNCROSを使ってチューニング&コーディネイト

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その他のアクセサリーも基本的にSYNCROSを使用

あくまで純正っぽく見える体で。

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元々の仕様がシマノとSRAMミックスだったのでいずれかに統一したかった。
リニアなレスポンスが好みということでSWING LINKのCODE RSCではなくDIRECT LINKのCODE Rを選択。
ブレーキローターももちろん変更。CENTERLINEの180mmで。

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ケーブルの本数がやたら増えるのがSCOTTのフルサスの難しいところ。
今回はフロントメカがない分まだマシ。
グロメットに追加工をしてケーブルの取り回しを一工夫。
ハンドリングが軽く、見た目がスッキリして、転倒なんかの際にダメージを負わない、もしくは負いにくい
そんな風になってると思います。

奇をてらわず、外連味なく、上品に仕上がったと思います。
吊るしの仕様にペダル付けただけ、っぽく見えるところが個人的に気に入ってます。
posted by オガワサイクル 店主 at 02:43 | TrackBack(0) | 日記

2018年05月06日

スチールロード

鉄のロード組んでます。
最近は鉄フォーク、スレッドコラムのオーセンティックなやつ中心で。

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絹自転車製作所 SILK ROAD
ロードレーサーではなく、TOURING ROAD

10年ほど前にオーダーして吊るしておいたフレームですがようやくいい人に巡り合えました。善哉善哉
パーツはモダンに9100D/Aで。

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前後CHRISKINGハブ。しかも今回はCERAMIC BEARING仕様

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クランクは絶版となったOX901Dの167.5mm
BBはもちろんCHRISKINGのThreadfit24(CERAMIC)

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CHRISKINGのGRIPNUT スレッドが短めのステアコラムでもしっかりと固定できます
コラムとスレッドが長めの場合は2NUTを使用します

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フレームはカイセイの019をナベラグで継いだごくシンプルなもの。

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リアブレーキ台座はロングアーチ前提の設計だったのでオフセットシューカートリッヂを使用して調整
現在のシマノのロングアーチのラインナップはBR-R650とBR-R451の2つのみで10年前から変わっていません。
現行の規格であるSLR-EV(≒NEWスーパーSLR)に対応したロングアーチ出さないのはB互換あってのことというのはわかるんですけど、少し残念ですね。

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CIOCCI SAN CRISTOBAL
飛び切り珍しいバイクの依頼をいただきました。小中の同級生からのオーダーで2度びっくり
代理店に相談してみたところ取り寄せ可能ということで半年ほどかけて入荷。

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それっぽく組んで、ということでデッドストックのCampagnoloのパーツなんかも使いながら拵えました。
リムはHPLUSSONのBOXが薄リムのWOでポリッシュという条件を唯一満たしたので採用。NISIでも良かったのですが扱いが若干デリケートなので今回はパス。ハブはTradizioneのClassic。いわゆるNovatec製ですがフォルムがそれっぽく、デフォルトでカンパフリーの設定があるのが良いです。価格もお手頃。
雰囲気重視ですが気に入ってもらえたたようです。

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RAIZIN ROAD
ツーリング、ポタリング用バイク
特に低速でふらつき難くなるようフォークレイクをはじめジオメトリを工夫しました(してもらいました)
カメラバッグなんぞぶら下げながら気ままにサイクリングを楽しまれるそうです。
posted by オガワサイクル 店主 at 10:00| 日記

2018年05月05日

Transition SENTINEL

お客さんに、当店で紹介するバイクは外連味のある一癖も二癖もあるものばかりで、普通の、最新のバイクはやってないのか、と言われました。
そんなことはない。断じて。

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来ました。
箱二つ、ってことはあれか、完成車じゃなくて完成車ビルドキット
ばらす手間が省けるのでむしろ歓迎です。

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Transition SENTINEL CARBON

29インチホイールのエンデューロバイク
ホイールのトラベル量は前後でそれぞれ160/140
BOOSTはもちろんトラニオンマウントのリアショック採用で思いつく最新の規格は全て盛り込んであります。だいぶ盛れています。

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フォークはROCKSHOXのLYRIK

FOX、ROCKSHOXともに2019モデルから正式にラインナップされるショートオフセットのフォークを一足先に採用。2017年よりSPEED BALANCE GEOMETRY(以下SBG)という設計を掲げラインナップを展開。ハイスピード、ハイグリップ、ロングストローク化するMTBシーンにおいて従来の46mmもしくは51mmオフセットのフォークよりオフセットを短くしてトレイル量を増やし安定感を出した方が良かないかと、かいつまんで説明するとこんな感じです。(このことについて言及するとちょっと語り切れませんもので)
もちろん長所と短所は表裏一体なのでデメリットも発生しますが、そこは現在のMTBシーンと道具の使われ方、差し引きでプラスになる選択なのではないかと思います。(個人的な意見ですが、ストローク120〜130mm、ヘッドアングル68°〜67°くらいを境にショートオフセット、ロングオフセットのメリット、デメリットの比率が反転するんじゃないのかなと思います。思うだけです)

そんなわけでして、ROCKSHOXで42mm、FOXで44mmという従来の27.5インチ用のフォークオフセット相当になった29インチのフォークをもってSBGという形でフレームの設計を最適化してきたわけですTransitionは。
(ちなみに、27.5のフォークは37mmオフセットと26インチのフォークオフセット相当になります)
今後これがベストということで定番になるかは断言しきれません。現在主流の51mmオフセットも29インチのバイクが出始めのころにGARYFISHERが掲げたG2ジオメリというものあってのこと。説明されれば納得するものの当時はフォークオフセットなんてものに誰も興味を示していませんでしたから。29インチのダルなハンドリングを解消するための方法でしたが革新的でした。

そこから20年

27.5という車輪の規格が一般化し27.5も29もサスペンションがどんどんロングストローク化し、ヘッドアングルはスラックし、ステムは短くなり51mmオフセットのメリットが大きかった当時とはバイクの造りが大きく変わりました。ここらで一度見直す必要があるんではないかという考えに至るのは必然な気もします。
果たしてこの先の規格にどれだけのメーカーが乗っかるかはわかりませんが主流になりうる可能性は大いにありうると思います。

蘊蓄が長くなりました。

ええからさっさと組めやということでサクサクと組み立てます。

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GX EAGLE12S仕様

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ブレーキはMT-5&HCレバー仕様
少し前まではMT TRAIL SPORTSが人気でしたが最近はMT-5が人気。どうせなら前後4PODのキャリパーが欲しいという方が結構多いです。ローターは203/180で。
ドロッパーポストは一旦キャンセルしてSRAMの1Xレバーの入荷待ち

軽く乗らせてもらいましたがハンドリングのダルさは全く感じず。むしろかなり軽快な部類でした。
晴て昨日ふじてんでシェイクダウンを行いましたがあのかっ跳び具合から察するに◎はいただけたんではないかと思います。いやぁ、速かった。
posted by オガワサイクル 店主 at 19:33| 日記