2017年12月05日

街乗り自転車

デッドストックのSURLY LONG HAUL TRUCKERのフレームセットを作ってATBっぽいものを拵えてみました。

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たしか2005モデルくらい。
たっぷり10年以上塩漬けになっていたモデルです。

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フラットハンドルにVブレーキ
タイヤは26x2.1のカットスリック
トップチューブホリゾンタルで1980年代のMTB(ATB)の雰囲気を現代のパーツで無理なく再現
ヘッドパーツにCHRISKINGを採用したこと以外は特別高級な部品も使わず、ついでにキックスタンドも装着して気楽に外出できる、肩の力を抜いてリラックスして乗れる自転車に仕上がったと思います。


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GIANT ROCK4000
20年以上前の自転車。まだGIANが鉄フレームを作っていた時のもの
名前からお察しの通り決して高級モデルでなく一番普及帯のモデル。現行モデルだとATXやSNAPに相当するグレード。

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入庫した時はかなり消耗していましたが思い入れのある自転車とのことで、ここからさらに20年ずっと乗り続けられるように手を入れました。

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ステアリングコラムはオーバーサイズスレッドだったので思い切って延長。
鉄フォークでしかできませんがこうすることでAヘッド⇔スレッドが可能です。
(作業の過程で塗装焼けや鍍金浮きの可能性もありますのでよく検討の上ご相談ください)

新しいものを買った方が安いし手っ取り早い、と言ったら身も蓋もないじゃないですか。
高価でなくても、量産品でも長く愛された道具ってのは新物にはない「乙」の魅力があります。
posted by オガワサイクル 店主 at 14:59| 日記